2007年06月01日

大手音楽レーベル4社が、Google+YouTubeのパートナーに

YouTubeを取巻く環境が大きく変わりつつある。EMIは、「この提携により、EMI Musicと所属アーティストは、作品について正当な報酬を得ることができるようになる」とコメントしていて、YouTubeを通じての音楽サービスが、ビジネスになることを明らかにしている。

先日の AppleTV 内でのYouTubeのチャンネルの設定といい、YouTubeは、現実の世界で地位を固めつつある(さすがGoogle!)

YouTubeに対して嫌悪感をもつ企業や組織も多々あるわけだが(バイアコムの訴訟や日本の著作権者など)、このままの関係を続けていけば、やがてこれからのビジネスから取り残されていきかねない...そんな感じさえする。

少なくともGoogleのやり方は、著作権者に対してオープンでフェアである(と思う...YouTubeのコンテンツ管理ツールがチャンと機能しさえすれば)。将来的には著作権管理代行者は必要なくなるのかもしれない...そこが怖い?

それにしても、「YouTubeユーザーがEMI所有のコンテンツを自作ビデオクリップに使用することも可能となる。」とは...信じられない...その時がくるまでは。時代は変わった。

グーグルおよびYouTube、EMIとコンテンツ配信で提携
 Googleは米国時間5月31日、EMI Group所属アーティストの音楽ビデオおよびパフォーマンスを配信可能とする提携が、EMIとの間で合意に至ったことを明らかにした。

 また、EMIは、YouTube上のユーザー作成コンテンツにEMI所属アーティストのビデオやパフォーマンスを合法的に加えることを可能にするため、YouTubeの親会社であるGoogleと共同でビジネスモデルを開発する予定であることも述べた。EMIによると、同社コンテンツの追跡、アーティストへの報酬、また、場合によっては著作権保護された作品の削除依頼には、YouTubeのコンテンツ管理ツールに依存するという。

 「今回の合意を通して、EMI Musicと所属アーティストは、その作品に対して、報酬を公正に得ることが可能となるだろう」とEMIの最高経営責任者(CEO)Eric Nicoli氏は声明で述べた。

 Googleが2006年10月にYouTubeを16億5000万ドルで買収して以来、著作権保護された作品がYouTubeに掲載されることについて、両社に対する訴訟が相次いでいた。例えば、3月にはViacomが両社を訴え、「大規模かつ意図的な著作権侵害」を理由に、10億ドル以上損害賠償を求めている。

 一方、GoogleとYouTubeは、将来における法廷闘争に対抗する、または先手を打つ目的で提携を進めてきた。GoogleはEMIとの提携より前にも、Warner Music Group、Universal Music Group、Sony BMG Music Entertainment、CBS、BBCなどと使用許諾関係ついて交渉を成功させている。

 「今回の提携により、世界の主要音楽会社4社が正式にYouTubeのパートナーとなった」とYouTube共同創設者Chad Hurley氏は声明で語った。

 ウェブユーザーにとって今回のEMIとの提携は、プロが制作したDavid Bowie、Coldplay、The Decemberists、Fatboy Slim、Gorillaz、Lily Allen、 Norah Jonesなどの音楽ビデオをYouTubeで視聴できる可能性があることを意味している。

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20349960,00.htm

YouTube、EMI Musicと提携
EMI MusicのコンテンツがYouTubeで配信されるようになるほか、YouTubeユーザーがEMIコンテンツを自作ビデオに使用できるようになる。

 英EMI Group傘下のEMI Musicと、米Google傘下のYouTubeは5月31日、コンテンツ配信での提携を発表した。提携により、EMI Music所有のビデオクリップがYouTube上で配信されるほか、YouTubeユーザーがEMI所有のコンテンツを自作ビデオクリップに使用することも可能となる。

 YouTube創業者のチャド・ハーリーCEOは、「この提携で、世界の大手音楽レーベル4社が、すべてGoogleのパートナーとなった」とコメントした。

 EMIは、YouTubeのコンテンツ管理ツールを使って、EMIコンテンツへのアクセスや、ユーザー生成ビデオ内でのEMIコンテンツの使用状況を追跡する。このツールは従来、著作権を侵害しているコンテンツの削除に主に利用されてきたが、今回の提携では、このツールを収入配分に活用。EMIが得た収入は、アーティストにも分配されるという。EMIは、「この提携により、EMI Musicと所属アーティストは、作品について正当な報酬を得ることができるようになる」としている。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/01/news018.html

この方もすごいことだと言っている...。

http://www.youtube.com/watch?v=BdgfokZyU3o


ベスト・オブ・ボウイ(3ヶ月期間限定)

ベスト・オブ・ボウイ(3ヶ月期間限定)

  • アーティスト: デヴィッド・ボウイ
  • 出版社/メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 2006/03/08
  • メディア: CD



THE BEATLES 1

THE BEATLES 1

  • アーティスト: ザ・ビートルズ, ジョン・レノン, ポール・マッカートニー
  • 出版社/メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 2000/11/13
  • メディア: CD



メイン・ストリートのならず者

メイン・ストリートのならず者

  • アーティスト: ザ・ローリング・ストーンズ
  • 出版社/メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 1994/08/31
  • メディア: CD



X&Y 来日記念スペシャル・エディション

X&Y 来日記念スペシャル・エディション

  • アーティスト: コールドプレイ
  • 出版社/メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 2006/06/28
  • メディア: CD


posted by yt-today at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | YouTube-ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月31日

Apple TV で YouTube

当然といえば当然なのだろうが、Apple TV にYouTubeのチャンネルがつき、リビングルームでYouTubeを"簡単に"見ることができるようになる。

ご存知の通り、GoogleのCEO エリック・シュミット氏は、Appleの社外取締役でもある。
ここらあたりの対応は、不思議ではない。

「Apple.comでは、新しいプラグインを用いたQuicktimeのデモをすでにアップデートしている。」ということなので一度見てみよう。

もちろんYouTubeにもアップロードされているが。

http://www.youtube.com/watch?v=n8JGRcl37jU

Apple TVがYouTubeに正式対応へ--ジョブズ氏が明らかに
 D: All Things Digital(D5)カンファレンスで、Walt Mossberg氏がSteve Jobs氏に対するインタビューを行っている。ビジネスに関する興味深いトークが展開されたほか、Jobs氏は本当の意味でのニュースになるような情報も提供してくれた。

 Jobs氏は「リビングルームでYouTubeが見られたら素晴らしいと思わないだろうか?」と参加者に質問を投げかけた。6月からApple TVに「YouTube」という新メニューが加わると言うのである。

 また今後、ほかのビデオソースも追加される可能性があることをJobs氏は示唆している。

 くしくも先週、ある開発者らがAppleTVでYouTubeの動画を再生できるプラグイン「A Series of Tubes」を独自に作成していた。

 Apple.comでは、新しいプラグインを用いたQuicktimeのデモをすでにアップデートしている。

 Appleはまた、保存容量がより大きくなったApple TVを31日より発売することも明らかにしている。Apple TVの現世品は299ドル(日本では税込み3万6800円)で販売されていて、40Gバイトのハードディスクを搭載している。31日に発売されるバージョンは、160Gバイトのハードディスクを搭載し、399ドルで購入できる。

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20349877,00.htm
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0705/31/news024.html


Apple TV MA711J/A

Apple TV MA711J/A

  • 出版社/メーカー: アップルコンピュータ
  • 発売日: 2007/03/31
  • メディア: エレクトロニクス


Apple Store(Japan)

posted by yt-today at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | YouTube-ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

YouTube リハビリ中

いや〜、随分とサボってしまって。
とりたてて気を引かれるニュースもなく...あったのかもしれないが、気づくことなく数週間が過ぎてしまいました。

重い腰を上げるには、軽めのところから。


http://www.youtube.com/watch?v=GPX061Jvl1A

シリーズ化されているので、興味があったら、他のもどうぞ。


あひるのピッピ

あひるのピッピ

  • 作者: ひびの さほ
  • 出版社/メーカー: 世界文化社
  • 発売日: 2006/03
  • メディア: 文庫


TBS ishop
posted by yt-today at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | YouTube-エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

ニセモノといっても、一度は見るだろうな...

プログラムを組んでアクセス数を増やす...ああ、そうだったのか..。

今までは、それでもまあ、許されていたのかもしれないが、この「ロンリーガール」に報酬が支払われるとするなら、それはチョット問題だな。

これからは、報酬を得るための仕込みが当たり前になってくるだろう。

YouTubeには、そうならない方策を考えてもらいたいが、どうだろう。

これが「グリーンティ・ガーリー」(GreenTeaGirlie)

http://www.youtube.com/watch?v=UQTVx3KPDUs
なんだかね〜

こちらが「ロンリーガール15(Lonelygirl15)

http://www.youtube.com/watch?v=wM8mXB9rix0
こちらも...。

YouTube“人気動画の作り方”──作為的アクセス増加で議論
スクリプトなどを使ってアクセスを水増しし、YouTubeのランキングに送り込む“人気動画の作り方”をめぐって議論が起きている。米国の評論家は「ニセモノを見抜く十分なすべを持たなければ……」とどこかで聞いたようなコメント。

登場初日に17万アクセスを記録し人気を集めた「グリーンティ・ガーリー」の動画
 【ロサンゼルス=松尾理也】インターネット動画サイト最大手「ユーチューブ」で、投稿された動画をランキング上位に送り込むための「だまし」や「水増し」すれすれの仕掛けが相次いで登場し、米国でその是非をめぐり論争が起きている。ネット上で人気を集めれば収入が得られる仕組みが次第に整備されつつある中、こうした手法がどこまで許容されるのか、明確な答えは出ていない。

 最新の例は、3月に投稿され、登場初日に17万アクセスを記録した「グリーンティー・ガーリー」。若い女性が短くあいさつするだけのこの動画がなぜ突然爆発的な人気を集めたのか、米紙ロサンゼルス・タイムズはこのほど、その舞台裏を追った記事を掲載した。

 それによると、登場する若い女性は、ユタ州在住の喫茶店店員で、動画を投稿したのは同州の大学生だった。大学生はネットに精通しており、自動的にアクセスを繰り返すプログラムの利用などさまざまな手段を駆使して、人為的にアクセスを増加させたという。

 膨大な動画が集まるユーチューブではすべてをチェックすることはとてもできず、実際にはランキング上位にアクセスが集中する。つまり、どんな手段であれランキング上位入りすれば、その後は自動的に人気が加速していくわけで、そのもくろみ通り、勢いのついたこの動画はその後も人気上昇を続けた。

 さらにこうした人気ぶりをみて、投稿者とはまったく無縁のカリフォルニア在住のインターネット評論家、トム・フォレムスキ氏が「グリーンティー・ガーリー」というアドレス名のサイトを試しに作ってみたところ、そこにもアクセスが殺到する事態となった。

 「仕掛け」によって人気が出たユーチューブの動画はほかにもある。

 昨年から閲覧回数上位の常連となっている「ロンリーガール15」シリーズもそのひとつ。このシリーズは無名の少女が自らの日常について語るたわいのない内容ながら、少女自身がいったい誰なのか、謎めいた興味を呼んだ。ところが、実際はこの少女はオーディションで採用された女優の卵で、制作者もプロだったことがわかった。

 もともと規制のないネットの世界では、こうした仕掛けも罪のないいたずらとして許容されてきた。しかし、一方でユーチューブはこのほど「ロンリーガール」を含む有力投稿者に報酬を支払う方針を明らかにするなど、投稿動画はビジネスとしても拡大する勢いを見せている。単なる話題づくりと済ませるわけにはいかない時代が到来したともいえる。

 フォレムスキ氏は自らのブログで、今回の“実験”について「ニセモノを見抜く十分なすべを持たなければ何が起きるかわからないことを示すいい例だ」とコメントしている。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0705/09/news042.html

大塚製薬の通販 オオツカ・プラスワン

母の日
posted by yt-today at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | YouTube-ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アメリカの熱心なWeb 2.0ユーザーは8%

アメリカの熱心なWeb 2.0ユーザーは8%という調査結果が出た。このタイプは年齢は30歳以下で、世間に向かって自己表現するために個人のウェブページ、ブログ、マッシュアップを頻繁に更新している人達だという。

しかしながら、「米国の成人の多くがWeb 2.0機能が利用可能な機器を所有し、個人的な自己表現の手段として利用している。」というのだから、今後のWeb 2.0に大きな問題が生じる...というのではなく、Web 2.0を取り巻くビジネスに、まだまだ広がりがある...というふうに受け止めれば良いのだろうか。
Web 2.0活動に参加している米国成人は少数派--米調査
 米国の多くの成人は、携帯電話、コンピュータ、インターネットアクセス環境を持っているが、Web 2.0の活動に参加しているのはごくわずかであることが、ある調査で明らかになった。

 米国の非営利団体Pew Internet & American Life Projectは米国時間5月6日、「Typology of Information and Communication Technology Users」(情報通信技術ユーザーの類型)と題した、人々の「発展的なサイバースペースとの関係」に関する調査結果を発表した。

 Pewの調査結果によると、米国成人の73%が携帯電話を所有し、68%がデスクトップPCを所有しているという。またノートPC所有者の割合は30%で、インターネット利用者の割合は73%だった。しかし、その中で、Web 2.0アプリケーションを使って自分の意見や考えを表現している人はほとんどいなかった。

 同調査におけるWeb 2.0ユーザーの定義は、ハイテクを利用して「オンラインで自己表現したり、サイバースペースの共有領域に参加する人」となっている。例えば、個人ウェブサイト、ブログ、ビデオブログの管理者や、メディアをリミックスしている人、ニューメディアの創作物を他人と共有している人などがこれに該当する。

 また同調査の結果、米国成人全体に占めるWeb 2.0機能の「熱心なユーザー」の割合はわずか8%だった。ただ、米国の成人の多くがWeb 2.0機能が利用可能な機器を所有し、個人的な自己表現の手段として利用している。

http://japan.cnet.com/special/biz/story/0,2000056932,20348368,00.htm

それより面白く思ったのは、米国成人のハイテクユーザーを10種類のタイプに分類したもので、以下のようなもの。

■雑食動物タイプ(8%):このタイプは、性別を問わず、熱心なWeb 2.0ユーザーで、年齢は30歳以下が多い。

■接続者タイプ(7%):このタイプは、1990年代はじめからインターネットを利用している30代女性が大半を占め、フル装備の携帯電話かスマートフォンを所有している

■精細を欠くベテランタイプ(8%):このタイプは、90年代半ばからインターネット上でさまざまな経験をしてきたが、Web 2.0やモバイルメディアにはほとんど関心がない。ノートPCを所有し、ブロードバンド接続が可能な40代男性にこのタイプが多い。

■生産性増進目的タイプ(8%):ハイテクを適度に利用するタイプで、性別を問わず、子持ちの40代に多い。こうした人々はインターネットの機能や効用を肯定的にとらえているが、あくまで仕事や習い事の手段と考えている。
 
■携帯電話中心タイプ(10%):概ね30代で、携帯電話にビデオクリップやゲームなどのコンテンツを満載している人たち。

■悩ましくもそれなりに依存タイプ(10%):このグループのユーザーは、テクノロジや通信接続に投資はしているものの、それらを現代社会における「やっかいな」生活必需品としかみていない。

■未熟な試したがり屋タイプ(8%):必要なテクノロジを持ち、みんなの仲間入りをしたいと思ってはいるものの、どうしていいかわからない人たち。これらのユーザーは通常50代の女性。

■現状に満足なライトユーザー(15%):このグループも、インターネット歴が5年ほどの概ね50代の女性。

■無関心タイプ(11%):ブロードバンド環境を持たない40代男性。

■ネットワーク未利用タイプ(15%):65歳以上が属する傾向にあるグループ。


http://www.youtube.com/watch?v=a60XaBEZ7Gc

母の日

LMロゴ
posted by yt-today at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | YouTube-ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。